トヨタ自動車九州インタビューその1|現在の立場や社内での役割は?

第11回 第一線監督者の集い:福岡(旧第一線監督者の集い:九州) 最優秀事例賞受賞者のトヨタ自動車九州 苅田工場 パワートレーン部 第2エンジン製造課 工長 日高明博様にお話を伺いました。日本能率協会の成富一仁がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

現在の立場や社内での役割は?

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成富
初めに日高さんの職場での立場や役割をお教えください。

日高
私はトヨタ自動車九州で工長という立場で製造現場の管理監督業務務めています。

担当しているのは、3,500ccV型6気筒エンジンの機械加工職場です。

成富
日々の業務では具体的にどのような業務をされていますか。

日高
私の職場では6種類の部品を製造しています。

6部品それぞれのライン毎に班が設けられています。

その班を2つ束ねた組があり、職長が監督者として管理しております。

私の係には組が3つあり、3名の職長とともに職場運営を行っております。

成富
実際に受け持っている方の人数は、どれくらいになるでしょうか。

日高
52名になります。

成富
日高さんが務めている工長というポストは、工場内には何名いるのでしょうか。

日高
16名います。
そのなかで私の所属する課の中に4名います。
別の課でも12名の方がいらっしゃいます。

成富
工長になるまでの経緯を教えてもらえますでしょうか。

日高
私は1986年にトヨタ自動車のエンジン工場に配属されました。

それから加工職場一筋で育ってきました。

生産ラインのオペレーターとして修行し、その後、班長という立場でチームメンバーの指導育成と日々の問題解決を現場で実践してきました。

そのころのチームメンバーは7名でした。
生産していたのは、シリンダーブロック、カムシャフト、クランクシャフト、ピストン加工です。

2005年に苅田工場へ転籍し、V6エンジンのシリンダーブロック、シリンダーヘッドの機械加工ラインを受け持ちました。

当時、私と班長が他に2人いて、彼らとともにライン立上げから新人育成と生産業務に携わってきました。

成富
工長になったのはいつごろのことですか。

日高
工長になったのは4年前のことです。

成富
発表された内容は工長になってからの活動でしょうか。

日高
そうですね。

今から3年くらい前、工長になりたてで、苦労していた時期の体験です。

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