企画委員長インタビューその4|「第一線監督者の集い」への参加がもたらす効果とは?

第一線監督者の集い:名古屋 企画委員長の大同特殊鋼株式会社 家田一美さん(技術企画部 技術企画室 主任部員)に日本能率協会 田頭信彦がお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

「第一線監督者の集い」への参加がもたらす効果とは?

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田頭
実際に発表された方や、発表に参加された方の反応はいかがでしたか?

家田
正直「発表に行け」と言われた人のうち、「実は発表したかった!」という人も居ますが、半数以上の人は「参ったなあ…」と感じることと思います。

しかし発表までのプロセスの中で、まず「自分は期待されているんだ」という実感が湧いてきます。
そして、その発表が評価されることで、本人の行動に変化が生まれるんです。

たとえば、これまでミーティングでボソボソと話すことしかできなかった人が、ハッキリと意見を主張できるようになります。
大きな舞台での経験によって積極性が高まるのでしょうね。

また、同時に自信をつけることができます。
上司から昇格を打診されたとき、今までなら「私にはとても…」と辞退していた人が、「やります」と言えるようになるのです。
社員が300名ほどの、ある企業では、こうした経験からJK活動に積極的に取り組む社員が増え、大きな相乗効果を生み出しています。

田頭
貴社で『第一線監督者の集い・名古屋』を聴講された方に変化はありますか?

家田
以前は、聴講後に報告書の提出を求められていましたが、実際は儀礼的なことしか書かないんですね。

ですから私は聴講者に対して、とにかく何でもいいので自分がそこで感じたことを、ミーティングの場で一言話すように言っています。
そこで得たことをみんなと共有するということが大事なんですね。

また、コーディネータの伊藤先生のまとめはしっかりと聴いてくるようにと話しています。
伊藤氏の講評は非常に分かりやすく的を得ているので、聴講参加者からは「勉強になりました」ととても好評です。

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