【開催報告】第39回 第一線監督者の集い:名古屋 最優秀事例賞 決定!

日本能率協会は、2021年3月18日、19日 愛知県 刈谷シャインズにて、「第一線監督者の集い:名古屋」を開催しました。
この催しは、ものづくりの現場力向上と、第一線で活躍する現地の現場リーダーの育成を目的としており、今年で第39回の開催となりました。

2日間で10社の現場マネジメント事例の発表が行われました。
会場には、国内各地の工場現地スタッフやマネジャーなどものづくり人材が集結し、現場リーダーによる発表が行われました。
今年からオンラインでライブ発表も行い、同時に全国各地100箇所以上でオンラインライブ視聴もされました。

会場受講者・オンライン受講者から、最も良かったと思われる発表に投票を行い、最優秀事例賞を贈ります。

第39回第一線監督者の集い:名古屋の最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)は、
初日は、「引き継ぐ仕事からやりきる仕事へ!!~短時間勤務ママさんチームの働き方改革~」をテーマに発表したダイキン工業株式会社 清野 有佳さんに決定しました。

2日目は、『自分を変えてくれた「部下を守れ!」の上司の一言~「マザー工場のあるべき姿」への挑戦~』をテーマに発表した 日本ガイシ 依田 明久さんに決定しました。

企画委員特別賞は、初日はトヨタ紡織株式会社 羽田 満さん、2日目は株式会社豊田自動織機 東福 真司さんが受賞されました。

おめでとうございます。

第40回 第一線監督者の集い:名古屋

名  称 :
第40回 第一線監督者の集い:名古屋
会  期 :
2022年3月16日(水)・17日(木)
会  場 :
日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール >>交通案内
(オンライン聴講も実施)
主  催 :
一般社団法人 日本能率協会
第39回プログラム
過去の第一線監督者の集い:名古屋

第一線監督者の集い:名古屋 企画委員長あいさつ

株式会社 豊田自動織機
人事部 主査
桑野安史

皆様におかれましては、新型コロナウィルスによる大きな変化に対し、一致団結して難局に立ち向かわれていることと存じ上げます。

第39回の第一線監督者の集い:名古屋は、コロナ禍の影響を考慮し、恒例でした1月開催を3月へ、会場を名古屋駅付近の施設から愛知、刈谷の地へ変更いたしました。
また、毎年二日間で延べ1000名を超える方々にご聴講いただいてきましたが、今年は、現地参加者を延べ400名弱と想定し、フィジカルディスタンスを十分に確保した会場をご提供させていただきます。

ご来場の際には、入場時の検温、手指消毒、会場内でのマスク着用をお願いいたします。また、当日受付におきまして、聴講日前2週間の期間のご体調に関する問診票のご提出もお願い申しあげます。

併せまして、移動や宿泊に伴う感染リスクに対応するため、オンラインで聴講いただけるようにいたしました。

*当日だけのライブ配信です。
アーカイブで見ることはできませんので、ご了承ください。

オンライン開催は初めての試みではございますが、距離や時間の制約から、これまでにご参加いただけなかった方も含め、従来よりも多くの方々に、気軽にご聴講いただくことが可能です。すばらしい発表事例に、広く全国の皆様が接していただけるチャンスととらえ、準備を重ねてまいりました。ぜひ、オンラインでもご参加いただきますようお願い申し上げます。

今回、開催するか否かの検討において、中止する理由を挙げ、そう判断することは簡単な状況でした。しかし、どうしたら、今回で39回を数える本会を絶やさずに開催できるのか、現下の状況に対応できる施策は本当にないのか。
リモートではありながら少しでも発表会の臨場感を味わっていただきたく、日本能率協会、第一線監督者の集い:名古屋の企画委員会のメンバー、会場となるシャインズ様から多大なるご支援ご協力をいただきながら、考えられる感染対策を立案し、開催にこぎつけました。関係各位の「多くの人に感動や感謝を伝えたい」という思いを形にすることができました。

この発表会のこだわりは、【現場】です、【現実】です。聴講者の皆様にリアルな表情、しぐさから見受けられる発表者の方たちの人への思いや苦労を【生】で感じ取っていただきたいと思っています。

日毎に進化するDX、テレワーク、リモート会議、AR(拡張現実)技術などと逆行した考えかも知れません。
しかし、製造現場において実際に担当する場所に行かなければ、我々の業務は成立しない。こうした現場が、日本に無数にあることは言うまでもありません。

私たちはこれまで、様々な現場において現地(現場)、現物、現実、原理、原則にこだわり改善を進め、人間性尊重で、考え方や思いを伝え人材育成をして参りました。
確かに、今後、工場のデジタル化は進み遠隔で、現地に行かずとも生産現場での業務が滞りなく進められる世界に向かっていくのかもしれません。しかし、その中で、監督者が現場で働く仲間の安全を確実に守りながら、どのように品質や生産性に優れた業務を遂行し、仲間を支援するか! その思いや役割は変わらないはずです。

新型コロナウィルス感染拡大により一変した世の中において人と人との接触を避けなければいけない状況にありますが、私たちは、職場に居る仲間(人)としっかりと手を携え、モノづくりを通じて人のお役に立ち、この困難を乗り越える原動力となっていきましょう

先を見通すことが難しい状況が続きますが、それぞれの持ち場での皆さんのさらなるご活躍をお祈りいたします。

沿革

本大会は、1982年(昭和57年)当時の日本能率協会中部地域評議員会・議長である故・大野耐一氏(当時 豊田紡織(株)相談役)のご尽力を得て、第1回目を名古屋で開催いたしました。

以来38年間にわたり、各社で活躍される第一線監督者の方々による職場活動事例の発表と情報交流の場として毎年、実施しております。

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