新型コロナウイルス感染拡大により、会場発表からオンライン配信に 切り替わる場合がございます。
その場合は、ホームページ上のプログラム内で速やかに周知いたします。
また会場参加の場合は、ご発表の方の配信映像をご聴講いただきます。
ご了承ください。

第40回 第一線監督者の集い:名古屋

名  称 :
第40回 第一線監督者の集い:名古屋
会  期 :
2022年3月16日(水)・17日(木)
会  場 :
シャインズ (愛知県 刈谷市) >>交通案内
(オンライン聴講も実施)
主  催 :
一般社団法人 日本能率協会

特別講演(第40周年記念講演)
ヤマハ発動機 株式会社 上席執行役員 生産本部長 松山智彦様より
執行役員 生産技術本部長 村木健一様 に変更になりました。

第40回プログラム
過去の第一線監督者の集い:名古屋

第一線監督者の集い:名古屋 企画委員長あいさつ

株式会社 豊田自動織機
人事部 主査
桑野安史

記念すべき第40回大会を開催するにあたり、全国の監督者の皆様におかれましては、VUCAの時代、新型コロナウィルス(変異株)流行や温暖化に伴う気候変動や異常気象、台風や地震と言った自然災害などに対処しつつ、一致団結して難局に立ち向かわれていることと存じ上げます。

昨年の集いは、コロナ禍の影響を受けながら、リアル会場とオンラインライブ配信を組み合わせた、ハイブリッド形式での開催でした。

ご聴講いただきました参加者の9割を超える方々より、各社の発表事例が役に立つとのアンケート結果をいただきました。オンラインライブ配信につきましても、ご好評をいただき、特に忙しい管理職や現場を離れにくい従業員、時間に制約のあるパートタイムで働く皆様、移動時間がかかる遠隔地の皆様など、より幅広い方々にご参加いただくことができ、コロナ禍という厳しい環境ではありましたが、今後につながる新たな気づきを得た機会でもありました。

日々、テレワーク、リモートによるコミュニケーション、AR(拡張現実)技術の導入など、デジタルツールによる様々な変革が目覚ましく進んでいます。
しかしながら、製造現場においては、実際に担当する場所に行かなければ、我々の業務は成立しない。こうした現場が、日本に無数にあることは言うまでもありません。

確かに、今後、工場のデジタル化は進み、遠隔で、現地に行かずとも生産現場での業務が滞りなく進められる世界に向かっていくのかもしれません。しかし、その中で、監督者が現場で働く仲間の安全を確実に守りながら、どのように品質や生産性に優れた業務を遂行し、仲間を支援するか!その思いや役割は変わらないはずです。
労働人口の減少にともない、様々な勤務形態や国籍の仲間たち、高齢者や女性活躍などにしっかりと対応していく重要性が増しています。また、デジタルネイティブである若い世代とのコミュニケーションでも、これまでにない工夫が求められています。そうした多様な人材を活かしていく監督者は、多くの課題に直面していますが、それを乗り越えていくための基本は、部下である前に人として接する事であり、先ずは、相手を認める事、聞いてあげる事だと思います。

「上、三年にして下を知り 下、三日にして上を知る」と言う作者不明の名言があります。どちら側で見るかはそれぞれのお立場で感じ取っていただければ良いのですが、私は、「多くの部下を抱える監督者は、繁忙な中にありながらも、一人ひとりに目を配り、声を掛け、面倒見を重ね、自分の代りとなる次期監督者候補を見いだし、着実に育成していくこと」が重要であると考えます。

世の中のニーズや物のつくり方は変化していきますが、これからも変わらず、人間性尊重の精神の下、自らの考え方や思いを伝え、決断力・リーダーシップ・行動力を備えた人材を育成していかなければなりません。

新型コロナウィルス感染拡大により一変した世の中において、人と人との接触が難しい状況にありますが、この発表会が、職場に居る仲間(人)としっかりと手を携え、モノづくりを通じて人のお役に立ち、この困難を乗り越える原動力となる監督者に、「つくる物は違えども人を扱う監督者として、同じの悩みを抱え頑張っているんだ」という気づき、勇気を与えられる機会となれば幸いです。

それぞれの持ち場での皆様のさらなるご活躍をお祈りいたします。



【開催報告】第39回 第一線監督者の集い:名古屋 最優秀事例賞 決定!

日本能率協会は、2021年3月18日、19日 愛知県 刈谷シャインズにて、「第一線監督者の集い:名古屋」を開催しました。
この催しは、ものづくりの現場力向上と、第一線で活躍する現地の現場リーダーの育成を目的としており、今年で第39回の開催となりました。

2日間で10社の現場マネジメント事例の発表が行われました。
会場には、国内各地の工場現地スタッフやマネジャーなどものづくり人材が集結し、現場リーダーによる発表が行われました。
今年からオンラインでライブ発表も行い、同時に全国各地100箇所以上でオンラインライブ視聴もされました。

会場受講者・オンライン受講者から、最も良かったと思われる発表に投票を行い、最優秀事例賞を贈ります。

第39回第一線監督者の集い:名古屋の最優秀事例賞(大野耐一・杉山友男賞)は、
初日は、「引き継ぐ仕事からやりきる仕事へ!!~短時間勤務ママさんチームの働き方改革~」をテーマに発表したダイキン工業株式会社 清野 有佳さんに決定しました。

2日目は、『自分を変えてくれた「部下を守れ!」の上司の一言~「マザー工場のあるべき姿」への挑戦~』をテーマに発表した 日本ガイシ 依田 明久さんに決定しました。

企画委員特別賞は、初日はトヨタ紡織株式会社 羽田 満さん、2日目は株式会社豊田自動織機 東福 真司さんが受賞されました。

おめでとうございます。

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