コベルコ建機インタビューその1|安全衛生環境室の3つのねらいとは?

第一線監督者の集い:九州 企画委員のコベルコ建機株式会社 曽利修さん(生産本部安全衛生環境室 アシスタントマネージャー)に日本能率協会 成富一仁がお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

安全衛生環境室の3つのねらいとは?

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成富
現在の職務や、会社での役割についてお教えいただけますか。

曽利
今は安全衛生管理室というセクションにいます。
主に工場内の安全を全般的・統括的に見ています。
あとは工場の環境面も見るのが仕事です。

成富
具体的に日々の仕事はどのような事をなさっていますか。

曽利
私のセクションは日々の業務に23人のメンバーが当たっている組織です。
安全や環境以外にも新入職者や階層別の人材育成の企画も実施しています。
安全面では新しく導入した設備や既存設備のリスクを評価しています。
リスク評価や人材育成の業務を現場に指示し、スケジュール管理をするのが仕事ですね。

毎日起きるいろいろな出来事に対し、1つひとつ改善案を出すこともありますが、4月にできた新しい組織ですから、今の段階では安全の仕組みを体系立てて整理していくことが主な業務になっています。

成富
組織ができたいきさつについて教えていただけないでしょうか。

曽利
製造部門の安全チェックはもともと、全社の安全をチェックする部署で進められていました。
でも、それを現場に近いところでやろうということで設立されました。

最初はものづくりの製造現場にいくつか部署を設けたのですが、日々の仕事の改善や事後処理に追われるばかりで、体系立てて活動をすることができませんでした。

そこで、いろいろな部署に転々とある安全関係のセクションを一気に集約し、4月に安全衛生管理室を設置したのです。
狙いは体系を立てて安全管理する組織とするためです。

私が参加しているのは推進力を買われたからだと思います。

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