ダイハツ工業インタビューその5|第一線監督者としてこれからの抱負とは?

今回の受賞を糧として、海外では常に挑戦し続け、さらにパワーアップして帰国することが目標。ひとつ上のハードルを課し、それを超えるためのチャレンジがはじまる。

第33回第一線監督者の集い:名古屋 最優秀事例賞受賞者のダイハツ工業株式会社 川村茂豊さん(本社(池田)京都工場 第2製造部 プレスボデー課 副主任)に日本能率協会事務局(JMA)がお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

第一線監督者としてこれからの抱負とは?

川村茂豊さん
JMA
連日遅くまで練習いただきましてありがとうございます。
今回最優秀賞を受賞されましたが、ご自身の中で意識の変化や新たに自覚されたようなことはありましたか。
また来月から海外赴任されるということですが、海外赴任も含め、これからのご自身の第一線監督者としての抱負を聞かせていただけますでしょうか。

川村
まず海外赴任も含めて、常に挑戦し続けることで、成長していきたいと思っています。

そこに周りをもっと巻き込んで、今の仕事をさらにパワーアップさせ、海外赴任が終わって帰ってくる時には、パワーアップしたと言ってもらえるようになるのが目標です。

JMA
今回の発表は、海外進出による国内工場の課題を取り上げていましたが、今回の成果を持って海外に行かれるということですね。

川村
賞を取って、4月くらいにQCサークルの全国大会に出たチームに同伴して、実際に海外工場に行かせてもらう機会がありました。

その時、今度赴任するマレーシアの工場に行かせてもらったのですが、ものすごくハードルを自分で上げてしまったなと思いました。

恐らく私が今回行くことで、向こうの現地ローカルの人もそういう目線で見られるぞと、現地に行かれていた来嶋係長にも言われています。

上げられたハードルを超えられるよう、挑戦してきたいと思っています。

ワンランク上へのチャレンジとは?

JMA
この受賞は、国内外も含めて伝わっているのですか。

来嶋
今回発表した事例を現地でも講演したのですが、それを聞いていた何人かのローカルの人たちが「あの人すごいな」と言っていました。

JMA
そういった川村様の取られたリーダーシップというのは、国を超えて伝わるものなのですね。

来嶋
伝わるものなのですね。

今後の彼の課題は、今回の発表と同じことが、現地で実践できるかどうかです。

文化や考え方も違う中で、なかなか難しいとは思いますが、そのうち1つでも2つでも、川村の改善活動が現地で実践できたらいいなあと思っています。

JMA
新しい挑戦ですね。
そういった経験を持ってまた国内に戻ってこられるとより一層力強いですね。

大槻
(今回の海外赴任で)彼は職長ですが、係長級の業務スキルが要求されます。

ワンランク上の業務にチャレンジできるというのは、彼にとってもチャンスだと思いますので、我々も期待しています。

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