トヨタ自動車インタビューその7|今回の受賞をきっかけに、意識の変化や、新たに自覚したこととは?

受賞によって、自分の行動は間違っていなかったという確認と自信がついた。今は、次の新しい役割に挑戦中!
目指す理想の第一線監督者・リーダーは、有言実行!行動できる人!

第一線監督者の集い:名古屋 発表者のトヨタ自動車株式会社 伊藤敦志さん(本社テクニカルセンター ボデー統括部 ボデーCAD課 GL)に日本能率協会事務局(JMA)がお話を伺いました。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

今回の受賞をきっかけに、意識の変化や、新たに自覚したこととは?

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JMA
今回、伊藤さんが優秀事例賞を受賞されたことで、職場の雰囲気や、風土などにも少しずつ変化が見え始めてきたということですが、改めて、ご自身の意識の変化や、新たに自覚されたことなどについてお聞かせください。

伊藤
自分が変わったと感じるところでは、自分の思いを伝えることができた、思いが伝わったということが自信になったことが一番大きいのと、また、あれだけ共感してもらえたというところで、自分の行動は間違っていなかったという確認ができたこともやはり大きいですね。

僕は欲張りな性格なので、小さなことも含めると、会社の中でやりたいことがめちゃくちゃたくさんあります。でもやりたいことがたくさんある中で、「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」って別じゃないですか。

なので、今がやりたいことをやれるそのチャンスだと思ったら、「僕にやらせてください」というように前面に押し出します。

自信がついたので、そういうことができるようになったのかなと思いますね。
今年から、この発表をしたときのグループから違うグループに移ったので、また新しく挑戦すること、今までやってきた活動を一度振り返って、もう少し質の濃いものがやれるのかなとか、いろいろとチャレンジしたいと思っています。

それから、これも今年からですが、部内で、安全衛生活動関係の仕事を自分にやってくれという話がきたので、「じゃ、やりましょうか」というところでやり始めました。

何が楽しいかって、安全衛生に取り組んでいく時も、やはりそこは行動で示さないといけないなと思ったので、今やっていることは、オフィスのごみを拾うことです。

通路にごみが落ちていたら拾うという、4Sや5Sをまずはしっかりと植えつけたいと思っています。

そういうことをやっていると、知り合いの設計者さんから、本人は冷やかしかもしれませんが、「お、4Sの人頑張っているな」と声がかかったりします。でも、それが僕にはすごく嬉しいんです。

それはつまり、自分の行動が見てもらえているということですから。見てくれているという嬉しさと、僕の行動を見て、その設計者や周りの人も、物を落とさないようになりますよね。それに、ごみを落としたら拾うようになると思うんです。

だからそういったことも行動で示して、手本になれればいいと思っています。もう掃除のおじさんと言われてもいいかなとさえ思っています。

それが嬉しいことだとも思えますし、今はそういう感じでいろいろと活動を続けさせてもらっています。これは、今回賞をいただいたことで、いろいろと気持ちに変化が生まれたことにつながっているのかなとも思っていますね。

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