TOTOアクアテクノインタビューその5|「自分が変る」ことの大切さとは?

第11回 第一線監督者の集い:福岡(旧第一線監督者の集い:九州) 最優秀事例賞受賞者のTOTOアクアテクノ 製造部製品課(小倉工場)製品4係組長 久野理恵様にお話を伺いました。日本能率協会の成富一仁がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

「自分が変る」ことの大切さとは?

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成富
第一線監督者の方たちに向け、メッセージはありますでしょうか。

久野
他の企業様のお話も第一線監督者の集い:九州にて2日間にわたって聞かせてもらいました。

全講演を聞いていて、マネジメントに必要なことの根っこは同じように感じました。

自分が変わることへの抵抗を無くし、メンタル、マインドを整えること、そしてブレないということが、1番難しいと思います。

同僚や部下と意見が合わず、うまくいかないことは、しょっちゅうあるはずです。

その厳しい声が自分個人に向けられているものではないということを、監督者がしっかり切り分けていかないと、精神的にどんどんきつくなってしまいます。

私もこの何年かでそんなことを感じてきました。

自分個人ではなく、厳しい意見は監督者という立場に向けられているのだと、心を整え、対処してほしいと考えています。

そして最も大切なのは健康です。

本当に心も体も元気でなければ何もできません。
でも、元気であればある程度のことはできると思います。

だから、健康には絶対に気をつけてください。

最後に、「自分が変わる」、「マネジメントを変える」
そうしたら、周りの方たちもそれに伴って変わってきます。

人をコントロールし、指示して動かそうとしても、それはかなり難しく、なかなか思い通りに進みません。

なので、自分が変わってみることで周りがどう変わるかを見てほしいですね。

マネジメントをしていくうえで、そこが最も大事だということを、全国の同じ悩みを抱える仲間に声を大にして伝えたいと思っています。

私も他の企業様の事例を聞き、勇気を持てました。

「あきらめないでもっと頑張っていこう」という気持ちになれました。

私の発表を聞いた他の企業様の方たちにも、同じ思いを持ってくれた人がいたに違いありません。

もしかしたら、第一線監督者の予備軍の人たちも聞いていて、「私もやってやろう」、「ちょっと頑張ってみようかな」と思ってくれたなら、とてもうれしいです。

これからも元気を出して自分が変わり、マネジメントを変えていけたらと考えています。

成富
ありがとうございます。

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