日立金属その7|リーダーシップと人柄の重要性とは?

安来工場 帯鋼工場長 飯田恭之氏 談

植田さんは、壁をつくっていたと言っていますが、元々兄貴肌で、人の話をよく聞くという人柄は昔から変わっていません。

人柄というよりは、ちょっとやり方を変えた。アプローチの仕方が変わって、少しいろいろと試すようになったのが、周囲に良い影響を与えたのではないかと感じています。

最近はサーバントリーダーシップというのがありますが、植田さんはまさにそれを素でできるんですよね。

それと、改革推進部との活動と連動するように、現場レベルで、全て自分達でいろいろなことを完結できるようになってきたのがすごく良かったと思っています。


今までも社内の中で改善活動はいろいろとあったのですが、なかなかうまい具合にレベルが上がっていかなかったという過去があります。

特に技術員の負荷がなかなか軽減しないのが問題になっていました。

しかし、改革推進部という専門部隊ができたことで、現場の質が大幅に上がりました。

レベルもどんどん変わってきていますし、さらにもっと上を目指そうという強い意志で植田さんには引っ張ってもらっていますので、植田さんに続く人がどんどん出てくるように、現場を鍛えていってほしいと思います。

(完)

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